
|
倒食(とうしょく)又は偏印(へんいん) 意味すること・・・・・・祖母・勉強(広く浅く)・神仏・副業 【性格】 12月3日の導入で、図表で示したとおり、同じ印星(いんぼし)でも倒食は「バイタリティーの星」になります。 (一般的には凶星といいますが、私は吉凶という考え方は好きじゃないので、バイタリティーの星と呼ぶことにします。) バイタリティーの星、さて真面目星の印綬君と比べるとどう違うのでしょう?(^ー^* ) 印星ですから、どんな場合にも自分をバックアップ。ここまでは同じです。 ところがこの倒食君は、印綬君に比べると落ち着きが無いんです。(^▽^;) お勉強も趣味も、広く浅くを好みますので、長続きし難い・・・。 印綬が研究者のようにきちんとデータを出すのに比べ、かなり大雑把です。 そしてなによりも楽しいのは、おっちょこちょいです。o(*^▽^*)o 特にこの星が年柱にあると、憎めない性格になります。 「あわてんぼうのお使い」 って歌、あんな感じです。 そして真面目に王道を行く印綬と対照的に、副業の星とも言って、器用に生きることを学ぶ星なんです。 そして、母ではなく、祖母、もしくは叔母に可愛がられる人が多い。 もちろん母が可愛がってくれないというわけじゃないんですが、 おばあちゃんとの思い出が多かったりという人を多くみかけます。面白いですよね。 問題点は、やっぱり印星なので、理屈っぽいところ、そして我が出やすいところ。 落ち着きがない性格が強く出てしまうと、少々困りますね。(^ー^;) それから、後から出てきますが、「食神」という読んで字の如し、 食べる神様の星を倒してしまう、という困った性質があります。(だから倒食) これは、命式の中にあるよりも、自分の日干からその年、その月を見たときに導き出される場合 (例えば甲の人から見ると壬の年、月が回ってくるとき)が強く作用するようです。
|