自 分 発 見 第 4 回
さて、通変星の解説を始める前に・・・私の中で理解されている通変星とは何か、をお話ししたいと思います。
世間には色々な占いの本が出ていますし、占い師さんも星の数ほどいます。
私がその人達よりすぐれているという訳ではないですし
彼らの星の解釈を否定することはできません。
ただ、私は私の見て来た視点でしか物を見れないので(当り前だけど)
私個人の想いが沢山反映されていると思っていてほしいのです。
人は、どういうわけか不安要素に引き付けられ易いので、悪いことを言う占いのほうが当たり易い。
なぜなら、各々が悪い解釈に拘って、無意識に悪くしていくからです。
私は、占いというものは、前向きに歩くためのパワーを求める物でなければならないと思っています。
ですから、反省すべき点は反省しても、不安になったり自分を否定したりしないでほしいのです。
命式表を正しく解釈すれば、自分の人生の課題が見えてくる場合が多々あります。
その課題は、各人が乗り越えられる範囲内の課題です。
間違いなく、あなたは人生の課題をクリアできる人なんです。
自信を持ってください。
人を愛するように自分を愛してあげてくださいね。(私の課題でもあるけど…)
通変星は 小さな小さなあなたの分身です。
横書きなので、便宜上柱を横に倒しているのですが、
本来は左側を上にして立てるものなのです。( ̄∇ ̄;)ははは・・・
最初に見るのは、あなたの中心にある、月柱下(右)ピンクで囲った部分。
一生涯を通じて、この星の意味することがあなたに一番強い影響を与えます。
次に見るのは、あなたの年柱の上(左)ブルーで囲った部分。
これは、社会の柱である年の上ですから、あなたの第一印象となる星です。

それでは、お母さんの星である「印綬」から行きましょう(^ー^* )フフ♪
印綬(いんじゅ)
意味すること・・・・・・ 母・勉強・神仏・教師・人生の師
【性格】
どんな状況においても、自分に力を与える星です。
印星は印綬と倒食(偏印)の二種類ですが、印綬はとても真面目な人です。
とても真面目に自分をバックアップしてくれます。
真面目すぎるので、少し不真面目さがほしいぐらいです。(^▽^;)
自然界において、木には水が必要で、火が燃えるには薪(木)が必要ですね。
こういった関係です。
この星が中心にあると、心の中に母がいて、とても母を大切に思っているのです。
けれども、自分が十分成長しきれないと、常に母が心の中心にいることが当り前になってしまい、
自分ではなかなか気付けないけれど、甘ったれになりやすいです。
そして、どんな場合でも 自分をバックアップしようとするせいで自己弁護のための理屈を考えてしまう
自我意識が強くなってしまうという欠点を併せ持ちます。
この星があるととても尊敬する先生がいたり、神仏に手を合わせることに違和感がなかったり
あることを調べ始めると、とことん調べていったりそんな個性が出やすいです。